伊勢の斎宮に伝わる古文書『神典形象(みふみのかたどり)』には、「つつみ・たたみ・むすび」という三つの神聖な所作が記されています。

神典形象にみる三つの精神

  • つつみ(慎み):太古の包み物に宿る教え。「慎み」の心を宿すこと。
  • たたみ(折り・天降り):経糸と緯糸が交差する折り目に、天の意志が降り立つこと。
  • むすび(産霊・和合):陰と陽が交わり、新しい生命や活動が生まれること。