◽️手当て
暑さor冷えのせいなのか、胃腸が動いていないケースがみられます。
こういう時はしばらくお腹に手を当てていると胃腸が動き出します。
(自律神経失調で動いていない時も有効なケースもあります)
私もお腹が痛くなったり、動いていないと感じる時は自分で手当てをすることがあります。
人の手は遠赤外線などの害のない電磁波が誰でも少なからずでているので、多少の「手当て」なら基本的には誰でもできることです。
気功師は一般人よりとても強い磁気波をだしていることは、科学的に計測されています。
https://ssl48.net/ImgFile/jazzsenshi/002-sPoIEx.jpeg
気功師に限らず、セラピストは何かしらの特徴のある磁気波を出しているから状態が改善させられる、と考えて良いでしょう。
https://ssl48.net/ImgFile/jazzsenshi/002-cuZKRs.jpeg
(この磁気波はパワーストーンなどの強めの石からも出てますし、お札や御守りに入れるお御霊も”五感”の感覚的にはほぼ同じです。しっかりお御霊の入ってるお札は磁気を感じます。私はこの感覚を「第5.5感」と呼んでいます。物理的な話なので誰しもが感覚としては入力されているけど、認識ができない場合もあるからです。)
手当ての基本的なやり方としては、
息を細く長く吐きながら心の中で「祓い給え清め給え」と唱えておくのが一番シンプルで理にかなったやり方かなと考えます。
なぜならば、息をはき続けることでエネルギー代謝があがり、手の気の放出が少しあがるからです。
わたくし界隈のオーソドックスなものとしては「懺悔懺悔六根清浄」とずっと唱える方法もあります。
循環を意識するなら「ひふみ祝詞」も良いです。
言霊の周波数と氣の相乗効果はより力が強いです。
◽️アナログな磁気波治療器
手当ての磁気波治療に近い効果を得られるのが実は鍉鍼(刺さない鍼)やカッサです。
テラヘルツ鉱石のカッサもお腹や頸椎に当てておくだけでかなりちがいます。
私もこちらのタイプをセルフメンテで使っていますし、施術でも時々用いています→テラヘルツ鉱石のカッサ (生理痛などの軽減にも効果がでます)
疲労がなかなか抜けない時などに、カッサやステンレスの鍉鍼を胸やお腹の上に置きっぱなしにして横になると、5分くらいでスッと寝落ちできます。
これも金属である鍉鍼が身体の磁気波に干渉して流れを整えてくれるからです。
興味ある方は試してみて下さい◎