↑発酵食品は食べごろで発酵をストップさせていますが
「最後まで発酵し切ったらどうなるのか?」という疑問から生まれた面白いコンセプト製品。
発酵し尽くしたら見た目はただの水。
無味無臭です。
しかしものすごく高周波で振動している不思議な水になったそうです。
その周波数はテラヘルツよりも高いとか。
音神療法の倍音も顔負けの効能かもしれません。
経験上は便秘にも効きました。
抗酸化作用が高いため、カットしておいた野菜などにかけると、新鮮な野菜に戻ります。
↑発酵食品は食べごろで発酵をストップさせていますが
「最後まで発酵し切ったらどうなるのか?」という疑問から生まれた面白いコンセプト製品。
発酵し尽くしたら見た目はただの水。
無味無臭です。
しかしものすごく高周波で振動している不思議な水になったそうです。
その周波数はテラヘルツよりも高いとか。
音神療法の倍音も顔負けの効能かもしれません。
経験上は便秘にも効きました。
抗酸化作用が高いため、カットしておいた野菜などにかけると、新鮮な野菜に戻ります。
こんにちはヒラタです◎
一昨日から急に大祓いのような強風が吹き荒れていましたね。
6月末は夏越の大祓前にだいたい強風が吹き荒れている印象がありますが、今年は数日早い気がします。
風が強いと体感温度が下がるので、水分補給を忘れがちになります。熱中症に気をつけてください。
水分、塩分はもちろんですがミネラルまわすのにも実は糖分が必要です。
(その点スイカなどは理にかなった食材です)
今月は夏越の祓いなので、
今回は祓いの話題を。
先日こんな質問を頂きました。
「祝詞を唱えている時に、雑念がよぎることがあるのですが、どうしたらよいでしょう?」
座禅などの瞑想のときも同じですが、無意識下にくすぶっている邪念や押し込めていた感情に気付くことが大切です。
祝詞やお経をあげているときに何かが浮かんでくることはさほど問題ではありません。
という風にお答えしましたが、
そもそもなぜ祓いで天津祝詞をあげるのか?
ということを少し考えてみます。
◆祓いのメカニズム
私はふだんの祓い清めで天津祝詞をおすすめしてますが、
天津祝詞をあげてなぜ祓いになると思いますか?
この祝詞をあげるという行為には色々な要素が詰め込まれていますが、
大まかに2つ挙げられると思います。
①言霊の周波数による相殺
②変性意識をオンにして書き換える
こんにちはヒラタです◎
昨日は神日の滝行でした。
そして朔日でもありましたね。
(五月の月の動きはこちらです→https://ssl48.net/ImgFile/jazzsenshi/002-Bqj1AR.jpeg
朔日→1日
上弦→9日
望月→16日
下弦→23日
遠地点→5日(立夏)
近地点→18日
※月と祈りの関係についての記事はバックナンバー参照→ https://04auto.biz/brd/BackNumber.htm?acc=jazzsenshi&bid=7 )
神日は現在では西暦の暦上での1日と15日とされています。神棚のお世話として毎日お水玉とお榊の水を取り替えますが、神日はそれに加えて、塩、酒、米などのお供えものやお榊を新しいものに取り替えます。
「氣の枯れ=穢れ」という概念を昔から持っていた日本人の独特の感覚ゆえの習慣ともいえます。
氣の枯れ=穢れは病をもたらすと考えられてきたので、それは不思議と神棚の状態にも影響します。
せっかくなので「神棚は身体の状態と関係がある」というケースをご紹介します。
◆神棚と身体の関係性
神棚にはその持ち主や家主の身体の状態が反映されていることがあります。
例えば、とある方の施術をすると背骨が中心から右によっていました。
「軸を中心に戻さないとな」と思い施術をしながらふと神棚を見上げると、お札が神棚の中心から右にズレていました。
別の例では、玄関にお札が鎮座していました。「家を守って頂く神様をなぜ家の中心に置かないのかな」と気になりました。
そして施術をすると、本人が思っていた以上に身体のめぐりは良くはなく、丹田に力が入っていませんでした。丹田は気をめぐらせるいわば身体の中心部分なので、お札が家の中心にないことと関係性があるような気がして、帰る間際に玄関のお札について指摘させて頂きました。