今日は立秋です。
何気に8月入ってから、朝は秋の気配を感じています。
“旧暦7月の正節。二十四節気の中で日本人にいちばん違和感を与えるのが、毎年八月七日前後にあたっている立秋です。猛暑の最中に「秋立つ」となるわけですから。”
暦の本ではこのように述べられていますが、私はそんなこともない気がしてます。
毎年お山はこの時期なのですが、この時期から少し崩れやすくなり、お山も天気の年もあれば雨の年もありました。その一週間前は基本的に安定しています。
7月31〜8月1日の前後はテカテカに晴れが続き、立秋前頃からいったん崩れはじめます。去年もまったく同じパターンでした。
朝のトレーニングも、蝉の鳴き声に哀愁が含まれるように感じられます。
週明けからまた猛暑になるようですが気をつけましょう。
お山の前半は予想以上に天候が恵まれており有難い限りです。
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さて、ご来光が拝めるかどうか…