↑発酵食品は食べごろで発酵をストップさせていますが
「最後まで発酵し切ったらどうなるのか?」という疑問から生まれた面白いコンセプト製品。
発酵し尽くしたら見た目はただの水。
無味無臭です。
しかしものすごく高周波で振動している不思議な水になったそうです。
その周波数はテラヘルツよりも高いとか。
音神療法の倍音も顔負けの効能かもしれません。
経験上は便秘にも効きました。
抗酸化作用が高いため、カットしておいた野菜などにかけると、新鮮な野菜に戻ります。
↑発酵食品は食べごろで発酵をストップさせていますが
「最後まで発酵し切ったらどうなるのか?」という疑問から生まれた面白いコンセプト製品。
発酵し尽くしたら見た目はただの水。
無味無臭です。
しかしものすごく高周波で振動している不思議な水になったそうです。
その周波数はテラヘルツよりも高いとか。
音神療法の倍音も顔負けの効能かもしれません。
経験上は便秘にも効きました。
抗酸化作用が高いため、カットしておいた野菜などにかけると、新鮮な野菜に戻ります。
以前もご紹介したと思いますが、私の愛用の塩はこちら。
・ヒマラヤマグマソルト
携行容器が重宝します。
山もこれと水さえあれば最悪なんとかなるのを体感してます。肉や魚にもおすすめ。
・神寶塩ブラック
最近はコーヒーやお茶のおとも。
お赤飯についてくる”ごま塩”は食欲がすすみますが、よくみると化調でかなり味付けされてるので、神寶塩ブラックがベストでしょう。
・クリスタル岩塩
質もこだわっていて良さげ、かつリーズナブルなので料理などに。
◽️現代人が知らない塩の重要性
現代人が慢性疾患に悩む大きな原因の一つが、「天然塩の圧倒的な不足」です。
こんばんはヒラタです。
今日は朔日(11:52)です。
朝から不動陀羅尼経をあげてとある方を祓っていました。
しかし暑いですねぇ。。。
先週から朝トレが地獄過ぎて完全な苦行と化しています。ふらふらで鉄棒からおっこちるわけにもいかないので、割と毎朝が命懸けです。
熱塩循環からその年の気候を毎年予想している経済コンサルの方が「今年は7月10日頃に梅雨が明ける」と先月あたりに仰っていました。
経済予測をしてきてうん十年のキャリアの方で、お話を聞くと、梅雨明け予測も例年ではせいぜい数日の誤差だったので、私もそれくらいの心づもりをしていました。(奇しくも参院選と重なりそうなニオイもありますし)
ところが先週あたりに天気が晴れ始めてから夏の空気感しか感じなかったので、おかしいなぁと不思議に思っていました。
結局27日に関東は明けてしまいました。
今年は予測が大きく外れたのでご本人もかなり驚いていました。
海水の循環という自然の流れから外れている今回の現象から考えると、人工操作の手が入っている食糧難の煽りのようにも感じますし、はたまた神の采配なのか、来月以降が気になるところです。
◆夏越迷子の大祓
神様にいわれて急遽受け付けた夏越迷子の大祓ですが、何件かお申込み頂きまして、思いの外ニーズがあったようで何よりです。
こんばんはヒラタです◎
今日は夏至(18:14)です。
下弦の月(12:11)もかぶっています。
さらに一粒万倍日も重なっています。
石川で地震が起きはじめました。
個人的にはもともと危惧していた件でもあったので、ただの偶然であることを願っていますが、もはや権力者がやりたい放題の世の中になっているので、斜め上からみています。
下弦はお地蔵様。
今日は土地鎮めでも使うお地蔵様のお経をあげることになりそうです。
◆二十四節気〜夏至
https://ssl48.net/ImgFile/jazzsenshi/002-V5miHK.jpeg
旧暦5月の中気。立夏から立秋までの「夏」のちょうど真ん中です。北半球では、夏至の日は一年中でいちばん昼が長く夜が短くなります。江戸時代の暦によると「夏至 五月中」として、「日の出より日の入りまで 昼五十九刻半余 夜四十刻余六より六まで 昼六十五刻半余 夜三十四刻余」として、夜明けから日暮れまでの明るい時間帯を昼、暗い時間帯を夜とした場合、昼夜の割合は二たい2:1くらいです。
二十四節をさらに五分割した七十二候では次のようにあります。
[初候] 鹿角解(この時期に鹿の角がぽろりと落ちる)
[中候] 蝉始鳴(蝉が鳴きはじめる)
[末候] 半夏生(ドクダミ科のはんげしょうという草の葉が白変し、白色の花を咲かせる頃)
◆陰陽転化の法則
陰陽論では陰陽転嫁の法則というものがあります。
陰極まれば陽へ転ず。
陽極まれば陰へ転ず。
エネルギーには波があります。
季節の変化、
身体のバイオリズム、
株やFXなどの相場、
私たちの運勢もそうです。
文明の衰退においても村山節氏の「800年周期説」という形で説かれています。