↑発酵食品は食べごろで発酵をストップさせていますが
「最後まで発酵し切ったらどうなるのか?」という疑問から生まれた面白いコンセプト製品。
発酵し尽くしたら見た目はただの水。
無味無臭です。
しかしものすごく高周波で振動している不思議な水になったそうです。
その周波数はテラヘルツよりも高いとか。
音神療法の倍音も顔負けの効能かもしれません。
経験上は便秘にも効きました。
抗酸化作用が高いため、カットしておいた野菜などにかけると、新鮮な野菜に戻ります。
↑発酵食品は食べごろで発酵をストップさせていますが
「最後まで発酵し切ったらどうなるのか?」という疑問から生まれた面白いコンセプト製品。
発酵し尽くしたら見た目はただの水。
無味無臭です。
しかしものすごく高周波で振動している不思議な水になったそうです。
その周波数はテラヘルツよりも高いとか。
音神療法の倍音も顔負けの効能かもしれません。
経験上は便秘にも効きました。
抗酸化作用が高いため、カットしておいた野菜などにかけると、新鮮な野菜に戻ります。
以前もご紹介したと思いますが、私の愛用の塩はこちら。
・ヒマラヤマグマソルト
携行容器が重宝します。
山もこれと水さえあれば最悪なんとかなるのを体感してます。肉や魚にもおすすめ。
・神寶塩ブラック
最近はコーヒーやお茶のおとも。
お赤飯についてくる”ごま塩”は食欲がすすみますが、よくみると化調でかなり味付けされてるので、神寶塩ブラックがベストでしょう。
・クリスタル岩塩
質もこだわっていて良さげ、かつリーズナブルなので料理などに。
◽️現代人が知らない塩の重要性
現代人が慢性疾患に悩む大きな原因の一つが、「天然塩の圧倒的な不足」です。
頚椎の前方へのズレがなかなか戻らないなぁと思い、
いったん顎関節調整へ切り替えて顎の調整をしたらあら不思議。
前にずれ込んでいた頚椎が戻ってきていました。
やはり噛み合わせと首の関連性は深い。
顎関節の不具合で口がちゃんと開かない人の特徴的な動きがあります。
調整する時に、
「はい、口あけてください」
と合図すると、
なぜか多くの人が上顎を開けようとするので、後頭部も下がってきます。
下顎があかないから無意識的に上顎を動かそうとするのは当然かもしれませんが、裏を返せば、無意識的にいつも口をあける際には上顎に頼りきりかもしれません。
そしてこの動作だと後頭下筋群もつかうので、後頭部も凝っているのは納得。
首が前に出ていると口を開ける時には自然と上顎を動かそうとしてしまいます。
アゴやクビの慢性的な不調を感じる方はふだんから下顎を動かすことを意識してみてください。
今回のケースは顎関節調整でアプローチできる蝶形骨、そこに隣接する後頭骨とそこからでて頚椎を支えてる前縦靱帯がポイントと考えます。
以前書いているように、顎関節とつながる蝶形骨はホルモンバランスとも関係してきます。
顎の調整は怠らずに。
おはようございますヒラタです◎
一昨日は神日だったので、お預かりした人形代のお祓いをさせて頂きました。
(盂蘭盆で、お施餓鬼でもありました。神仏習合だと行事が多い…)
お申込み頂いた皆様ありがとうございました◎
八海山の前にお預かりできた分については八海山の七滝不動で祓い清めをさせて頂きました。
それ以降、タイミングを見計らっていたのですがぱらぱらと分散して届いたのでしばらく待って貯めておりました。
(まだ届いていない分は受け取り次第させて頂きます。来月は御嶽に行くので、八海山でできなかった分はそこでですかね)
お札に関して気になることがあるので、
今日はお札のあれこれを。
◆ 願意は的をしぼる
先日施術で伺ったおうちで、
神棚がふと気になったので尋ねました。
(最初に気になったのは神札と仏様が同列で並んでいたことです。日本の信仰世界は住み分け、ヒエラルキーがあるので、神は仏より上が基本です。)
そしたら神棚に祀ってある祈祷札と同じ形式の祈祷札がもう一枚出てきました。
一度祈祷してお札を頂いたけど、その3ヶ月後にまた同じ場所に行く機会があり、そこでまた祈祷札を頂いてきたので、新しいほうを祀って、最初のお札は「お返ししなきゃと思って」と横たわっていた、という流れでした。
その時、何となく気になったので両方のお札を手にとって確認しました。
あれ?これって……
こんばんはヒラタです◎
選挙が終わった途端にメディアはまたコロナ詐欺をせっせと煽っていますが、今週は周りでも発熱してる方がちらほらいらっしゃいます。
やはり今週は月の影響が強めだから余計にかもしれません。
気圧も安定しないので、
炎症が起こりやすい環境です。
◆月の話題
さてさて、一昨日は月の近地点。
昨日は望月(3:38)でした。
(ちなみに今日は神日ですね)
https://ssl48.net/ImgFile/jazzsenshi/002-D8QIf9.jpeg
満月かつ近地点といういちばん月の影響が強くなりそうなタイミングは、周りがずいぶんざわつくなと感じた週の前半でした。
急にみなさん、そわそわ、わさわさ動き出すのは本当に不思議です。
ということで、
今日は月にまつわる話です。
先日の八海山の登拝で、八海山尊神社の行者御一行と山小屋でたまたまご一緒させて頂きました。
そこでなんと2人の知り合いと遭遇しました。
ひとりは2年前に御嶽山の滝で遭遇した女性でした。
おはようございますヒラタです◎
昨夜は上弦の月(20:07)でした。
https://ssl48.net/ImgFile/jazzsenshi/002-pH7Tdo.jpeg
低気圧もあいまって感覚的に炎症が起きやすいタイミングだなと今回も感じてます。
(ここ数日、若干のどがイガイガします。市中でも咳き込んでる人をよく見かけますね)
◽️抗原検査は陰性だったけど…
昨日は先月に高熱を出した年配の方が、
「抗原検査は3回とも陰性だったけど。でもコロナに罹ったんだと思うんだよなぁ」
と半月以上経ったのに未だにモヤモヤしているので(毎週しつこくボヤいています…苦笑)
いまがタイミングかなと思い、施術をしながらモヤモヤを解く”材料”を提供してみました。
「PCRは意味がない件」
を丁寧に説明してみました。
(統計や数字には強い方なのですが、実感値も伴ってようやくこのフェーズに入れるんだなという気がしました…)
ざっくりとしたポイントは次のようになります。
①遺伝子の断片を切り取って増幅するのがPCRだけど、その切り取る範囲がメーカーによってまちまちなのは当初から指摘されている。何をもって新型コロナとしているのか、検査として基準が曖昧過ぎる点。
②増幅の回数を増やすほど検出されやすくなるので、陽性になりやすくなるが、この増幅回数(ct値)をこの二年間、なんかいもコロコロ変えているのでアテにならない点。しかも陽性者急増の前にはなぜかいつも回数を増やしているから、陽性者が増えるのは当たり前な件。増幅回数においても基準が定まっていないので、やはり曖昧である点。
この2つを説明した上で
モヤモヤに対してこう述べました。
こんばんわヒラタです◎
昨日は神日でした。
八月の朔日は「八朔」と呼ばれており、各地で色々風習があります。
本来の八朔は旧暦なので、新暦だと8月末〜9月上旬頃になります。
山形の出羽三山では8月下旬頃に山伏修行の秋の峰が一週間行われます(はじめての人はこの峰中で山伏名を頂きます。)
そして山伏名を頂いた新人がオフィシャルデビューするのがこの秋の峰の最終日に開催される「八朔祭」というお祭りです。一般の参列者も集まって豊作を祈願します。
◽️夏は水風呂でシャキッとスイッチを入れる
しかしまぁ暑いですね……
7月は週一くらいで近所の銭湯に足を運びました。
サウナと水風呂が目当てですが、
特に水風呂です。
(菊名の銭湯「福美湯」はいつも15〜18℃キープなので何気に素晴らしい名所です)
毎朝バケツで水をかぶって水行していますが、
さすがに七月入ったあたりから風呂場の水がぬるくてかないません。
冷たくないとシャキッとしないので、
交感神経のスイッチが入らないのですよね。
冬の滝行もそうですが、寒冷刺激は甲状腺ホルモンを促します。
つまりエネルギー代謝があがるので、免疫活動も高まるのです。
いいことずくめ◎
こんばんわヒラタです◎
今日は朔日(2:55)です。
今月からカレンダーと月の満ち欠けが大幅にずれ始めます。
こちらが8月の月の遠近関係です。
https://ssl48.net/ImgFile/jazzsenshi/002-pH7Tdo.jpeg
◽️護摩と南蛮燻
昨日は諸用があり、
お護摩に参加してきました。
普通の民家、
六畳くらいの空間でガンガン燃やすので、
案の定、煙がものすごく、
出羽三山の山伏修行で行われる”南蛮燻”を思い出しました。
こんばんはヒラタです◎
今日は二十四節気の「大暑」、
その名の通りの暑さが始まりましたね…
おととい3ヶ月ぶりにロシア人に呼ばれて施術をさせて頂きました。
古傷の腰の痛みがひどく、計10回、毎週施術していましたが、最後の回のあとからだいぶ良くなったそうです。(便りがなかったのがその証拠)
エネルギー代謝が非常に低下しており、腰の痛みが再発しているのが明らかでした。そして慢性疾患の状態でした。(自律神経失調、筋肉の硬直、便秘など内臓の不調、脂肪腫の多発など)
おそらくかなり電子が渋滞してる状態でした。触ってるだけでこちらもかなり影響を受けるくらいだったので、正直かなりヘビーな治療だったのですが、今回は軽い感じになっていたのでだいぶ落ち着いたなとちょっと安心しました。