「陰陽五行論」タグアーカイブ

No.25 なぜ今年に北京五輪が開催されたのか? 【身体と宇宙と】Beginer

こんばんはヒラタです◎

今日は二十四節気の「大暑」、
その名の通りの暑さが始まりましたね…

おととい3ヶ月ぶりにロシア人に呼ばれて施術をさせて頂きました。

古傷の腰の痛みがひどく、計10回、毎週施術していましたが、最後の回のあとからだいぶ良くなったそうです。(便りがなかったのがその証拠)

エネルギー代謝が非常に低下しており、腰の痛みが再発しているのが明らかでした。そして慢性疾患の状態でした。(自律神経失調、筋肉の硬直、便秘など内臓の不調、脂肪腫の多発など)

おそらくかなり電子が渋滞してる状態でした。触ってるだけでこちらもかなり影響を受けるくらいだったので、正直かなりヘビーな治療だったのですが、今回は軽い感じになっていたのでだいぶ落ち着いたなとちょっと安心しました。

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No.18 夏至×下弦の月×一粒万倍日 【身体と宇宙と】Biginer

こんばんはヒラタです◎

今日は夏至(18:14)です。

下弦の月(12:11)もかぶっています。

さらに一粒万倍日も重なっています。

石川で地震が起きはじめました。
個人的にはもともと危惧していた件でもあったので、ただの偶然であることを願っていますが、もはや権力者がやりたい放題の世の中になっているので、斜め上からみています。

下弦はお地蔵様。
今日は土地鎮めでも使うお地蔵様のお経をあげることになりそうです。

◆二十四節気〜夏至

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旧暦5月の中気。立夏から立秋までの「夏」のちょうど真ん中です。北半球では、夏至の日は一年中でいちばん昼が長く夜が短くなります。江戸時代の暦によると「夏至 五月中」として、「日の出より日の入りまで 昼五十九刻半余 夜四十刻余六より六まで 昼六十五刻半余 夜三十四刻余」として、夜明けから日暮れまでの明るい時間帯を昼、暗い時間帯を夜とした場合、昼夜の割合は二たい2:1くらいです。

二十四節をさらに五分割した七十二候では次のようにあります。

[初候] 鹿角解(この時期に鹿の角がぽろりと落ちる)

[中候] 蝉始鳴(蝉が鳴きはじめる)

[末候] 半夏生(ドクダミ科のはんげしょうという草の葉が白変し、白色の花を咲かせる頃)

◆陰陽転化の法則

陰陽論では陰陽転嫁の法則というものがあります。

陰極まれば陽へ転ず。
陽極まれば陰へ転ず。

エネルギーには波があります。

季節の変化、
身体のバイオリズム、
株やFXなどの相場、
私たちの運勢もそうです。

文明の衰退においても村山節氏の「800年周期説」という形で説かれています。

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